BMW 1 Series |
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BMW1シリーズは、同社製品(ミニを除く)のなかでは最も小型なカテゴリに属するエントリーモデルとして2004年秋に日本デビューした。最も大きな特長は、5ドアハッチバックボディのコンパクトカーでありながら、同クラスでは唯一のFR(後輪駆動)形式を採用した点にある。他社製品がスペース効率等の理由でFF(前輪駆動)を採用する中、BMWが標榜する「駆けぬける歓び」を実現出来る走りとするために、あえて不利なFRレイアウトとしたのである。外観上は、近年のBMW車のトレンドにのっとったスポーティかつ個性的なスタイリングが特長に挙げられる。 日本仕様車のラインナップは2004年現在、
116i、118i、120iの3タイプ。116iには1600cc、118iと120iには2000cc のそれぞれダブルVANOS(バリアブル.カムシャフト.コントロール)付き4気筒DOHCエンジンが搭載されており、全車6速オートマチックトランスミッションと組み合わされる。 高級車メーカーBMW社の一員らしく、数多くのインテリア.外装色.オプション品のリストから選ぶことが可能という点も、ライバル車では見られないこととしてあげられるだろう。 |
BMW 3 Series |
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| 5代目となるBMW3シリーズは2005年4月にデビュー。3シリーズのDNAを受け継ぎ、ダイナミック、スポーティというキャラクターに、エレガントという表現を加えた。ボディサイズはひと回り大きくなり、居住性と走行安定性が高められた。ボディを軽量化しながらも剛性は25%向上。外観ボンネットからバンパー下へと伸びてV字を描くラインが特徴的だ。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターと、量産車世界初となる軽量マグネシウム合金製クランクケースを採用した。2.5リッターおよび3.0リッターの直列6気筒。3.0リッターにはツインターボ仕様もある。車両安定性制御システムのDSCをはじめ ABS、各種エアバッグシステムなど安全装備も充実。2005年10月には、機能性と利便性を高めたステーションワゴンの325iツーリングを追加するとともに、異なるチューニングを施した2.5リッターエンジンを搭載する323i、325i Mスポーツ、4WDモデルの330xiの3モデルを追加。さらに320iの装備を充実化させるなどの改良を行った。2006年5月には320iツーリングが追加された。装備などの基本的な設定は325iツーリングと共通。2006年9月には直列3.0Lの高精度直噴エンジン+パラレルツインターボを搭載し、数々の新機構・新装備を盛り込んだ2ドアクーペの335iクーペが追加された。2006年10月には同じエンジンを搭載したセダンの335iと 335iツーリングが最上級グレードとして追加されている |
BMW 5 Series |
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| 5世代目となる現行5シリーズは2003年7月に登場。ボディサイズがひと回り大きくなり、後席足元スペース、トランク容量ともに広くなった。ボディのフロント・セクションに軽量の高強度アルミニウムを採用したことで、重量は最大で約55kg(EU仕様)軽くなり、前後重量配分は50:50を踏襲した。走行条件に合わせてステアリングのギア比とパワー・アシスト量を無段階に調整し、舵角を変化させるアクティブ・ステアリングを全車に標準装備。市街地での取り回しを良くすると同時に高速走行、コーナリング時の俊敏性が向上した。室内は人間工学的に基づく設計で、ドライバーが運転しやすいように操作系をすぐに手の届く位置やステアリング付近に集約させている。エンジンは排気量に応じて直6とV8が用意され、マニュアル操作が可能なステップトロニック付き6速
ATが組み合わされる。2005年6月には525iツーリングに続いて530iツーリングを追加したほか、バイキセノンヘッドランプやHDDナビゲーションなど人気のオプション装備を標準装備化し、直列6気筒エンジンをマグネシウム合金を使った軽量タイプのものに変更した。さらに2005年11月には、新開発のV型8気筒エンジンを搭載した540iと550iを設定したほか、DSCを拡張機能付きのものに変更するなど、装備の充実化を図った。2006年
10月には550iツーリングを追加。セダンと同じV型8気筒4.8リッターエンジンは270kW(367ps)/490N・m(50.0kgm)を発生する。 |
BMW 6 Series |
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| 現行6シリーズはエレガントな装いのラグジュアリークーペとして、世界一美しいとまで言われた初代6シリーズから14年振りとなる2003年に登場。5シリーズをベースとしたボディはワイド&ローの外観を持ち、圧倒的なボリューム感とエレガントさを兼ね備えている。アルミニウムやスチールに加えて、樹脂の各素材を使い分けることで大幅な軽量化を実現し、ダイナミックなドライビングや俊敏な走りを可能にしている。高い運動性能を発揮するために、コーナーリング時にボディ・ロールを抑えるアクティブ・シャーシ・コントロールのダイナミック・ドライブや、低中速走行時と高速走行時でステアリング・ギア比を増減し、低中速時のダイレクトな操作感と高速走行時の安定性を実現するアクティブ・ステアリングなど、先進技術が意欲的に採用されている。インテリアはレザーシートやウッドトリムを採用し、スポーティさと上質さを併せ持つ。また、オプション装備ではカーブ内側の路上を最適に照らし出すアダプティブ・ヘッドライトが用意される。コーナーリング時の視界を確保するのに有効だ。2005年10月のマイナーチェンジでは、V型8気筒エンジンの排気量を4.4リッターから4.8リッターに拡大し、動力性能の大幅な向上を実現している。これに伴ってグレード名も645Ciから650Ciへと変更された。同時に人気のオプション装備を標準装備化するなど、装備の充実化を図っている。 |
BMW 7 Series |
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7シリーズはBMWのフラッグシップモデル。現行モデルで4代目。4代目は先代よりも全長/全幅/全高をすべて大型化しており、居住性の向上はもちろん、トランクスペースの拡大にもつながっている。エクステリアは、これまでの7シリーズのややロー&ワイドなスタイリングから印象をガラリと変え、厚みのある重厚なスタイルへと変貌。前後の顔つきは威圧感さえ感じる程の迫力を得ている。特にリアはオリジナリティあふれるもの。ゆったりと下方向に放物線を描く左右両端のコンビネーションランプに挟まれ、真ん中にどっかりとボックス型のトランク部を構えているのだ。すり鉢状のホイールも含め、外観はフラッグシップにふさわしい威風堂々としたものである。インテリアに移ると、まずはiドライブコンセプトという一つのコントローラーで数百もの機能を操作できるコントロールシステムに注目してほしい。ウッドとレザーを贅沢にあしらいラグジュアリーな空間を演出している。735i、745i、745Liが日本に導入されたのは、01年10月。最上級グレード760Liは03年1月に導入されている。
7シリーズのグレードラインナップは735i、745i、745Li、760Liの4つ。ご存知のとおり伝統的に7はシリーズ名、以下の数字は排気量を現す。Lはロングホールベースモデルを現す。というわけで745Liと760Liは他のモデルよりもホイールベース、および全長が140mm長い。
760Li 以外はV型8気筒DOHCエンジン。フラッグシップモデルの頂点に立つ760Liは、6リッターV12エンジンを搭載。このエンジンはブルブトロニックやダイレクト.フューエル.インジェクションを採用した革新的なビッグパワーユニット。ミッションは全車6速ATである。 |
BMW X3 |
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| 2003年6月、BMWが「X3」を発売。いままでになかった走り、愉しさ。スポーティな人々が待ちこがれていた究極のSAV(スポーツ.アクティビティ.ビークル)として開発された。兄貴分であるX5の技術でもある革新の4輪駆動システムxDriveを搭載のX3は、すべてのシチュエーション、道、コンディションに対応できる、スポーティなドライビングを堪能できる車となっている。さらに、快適さと機能性を満たした室内も魅力でオプションのラゲージ.コンパートメント.パッケージによって、助手席の足元やラゲージ.スペース、フロント.シート背面にも収納ネットを取り付けることができる。リアドアを開ければそこには広大な収納スペースが現れる。開口部は広く、マウンテンバイクなら2台、その他あらゆるスポーツギアなどをそこに収めることができる。
SAVの特徴である高いシート.ポジションには、操作性の向上だけでなく、安全性を高めるメリットもある。「X3」は3シリーズがベースとなっているため、街中からオフロードまで快適に走れる車だ。 |
BMW X5 |
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| アメリカをはじめ、世界的なSUVブームに乗って開発された、BMW初のSUVがX5。インテリアは、世界最高級レベルのSUVにふさわしい、上質で落ち着きのあるたたずまい。アイポイントの高い乗り味を除けば、普通のセダンと変わらない操縦安定性を体感できる。SUVとして大切な、4輪すべてに確かな駆動力を得られるハイメカニズムを搭載。駆動力配分や、4輪のブレーキを積極的に制御することで、安定性を確保。滑りやすい道でも速度を抑えられる降坂制御も装備されている。 |
BMW Z4 |
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| BMW.Z4はZ3の後を引き継ぐ形で2003年1月にデビューした。ライトウェイトFRオープンスポーツと言う点では変わらないが、Z3は2000cc
前後の排気量が中心だったが、Z4では2500cc.3000ccと言った比較的大排気量が中心となっている。長く優雅に伸びるエンジン.フードと対照的なリア.エンド。低いシート.ポジションと乗る人を包み込むように配置されたインテリアに、BMWの最新直列6気筒エンジンを搭載。またこのエンジンは欧州.米国の排出ガス基準に適合し、環境面への配慮も施す。スポーツ.サスペンションを標準装備し、新たに採用されたセントラル.アーム式リアサスペンションが「走り」を支える。 |